小規模持続化補助金とは

経営計画を作成して営業活動や生産性向上を考えている企業へ50万円から~300万円の設備補助をしてくれる補助金です。

サイン&ディスプレイや看板屋さんは製造業にあたりますので、20名以下の中小企業であれば該当します。

また、看板の設置やチラシの作成にも使える為、小売店や理容店などの取引先の販促の申請についても使えます。

サービス業では従業員5名以下を対象とした補助金となります。

補助金の金額の違いは何か?

今回の補助金は通常の補助金より増額される枠が追加されています。

まず通常枠は50万円で商品やサービスの2/3が補助されます。

例えば最も効率の良い使い方をすると、75万円の商品を購入し50万円後に戻ってきます。

また今回、賃金引上げ枠というものが追加され、地域の最低賃金より30円時給を上げることで補助額が200万円となります。

賃金引上げ枠の中でも前期赤字だった企業においては補助率が2/3から3/4となります。

通常枠賃金引上げ枠賃金引上げ枠(前期赤字の場合)
補助額50万円200万円200万円
補助率2/32/33/4

別途インボイス特例や創業枠などもありますが、こちらでは割愛致します。

サインや看板事業で利用できる製品・サービス

以前のコロナかでは小規模持続化補助金という名前で運転資金の給付がありましたが、今回の補助金は単純に資金が給付される訳ではありません。

あくまで設備やサービスの購入が補助されます。特にサイン&ディスプレイや看板屋さんが使う場合は以下の項目が上げられます。

機械装置プリンタやカット機、レーザーなどの今までできなかった事や色の拡張が出来る設備の導入
広報費自社の新サービスのチラシ作成や看板作成
ウェブサイト関連費ホームページの作成やネット集客の仕組み作成 ※単体での申請は不可全体の4分の1まで

レーザーカットやオートカットや加工の自動化で生産性を上げるか付加価値を高める施策が必要です。

今後の日程と採択までの流れ

gBizIDの取得 申請の3週間前(4月30日目安)
インターネットから申請となるため、まずはIDの取得が必要です。
商工会議所への提出 2023年5月25日まで
申請書の記入をして、商工会議所に見てもらう必要があります。
その締め切りが5月25日までです。
インターネットから申請 2023年6月1日まで
Jグランツというサイトから申請資料のアップロードと、フォームを記入し申請します。
採択結果の公表 約2か月~3か月後
直接ホームページに採択された企業が表示されます。
採択後の審査機関から交付決定通知が届きます。
補助事業の実施
製品やサービスを購入し補助事業を実施します。
この際の資金は自社で用意する必要があります。
実施報告書の提出
見積書などの書類と共に補助事業を実施したことを報告します。
補助金の申請と入金
審査機関から許可が下りて3週間程度で入金されます。
事業効果報告(1年後)
補助事業を行った結果どうだったかと賃金引上げ枠の場合は賃金引上げを行った事を報告します。

書類の作成から申請まで大体5日程度の作業時間がかかります。

まとめ

サイン&ディスプレイの業界もありとあらゆるものが値上げされてしまい、人材の問題や後継者問題、市場の成長性の鈍化など中々厳しい状況であると感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

そのような状況を打開するきっかけとして小規模事業者持続化補助金を活用されてみてはいかがでしょうか?

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